Descriptions
バウ、ミドル、スターンで、好みのサイズにつなぎ合わせます
連結部
うわものはアルミで組み、デッキは南洋材を使用します
もちろんクリートも自由に付けられます。 船検を取得するための安全備品は収納ボックスに入れて
このようにアンカー用の取り付け具も付けられます
渡り桟橋の受けを作ればそのままポンツーンとしても使用できます。
船検を取りますので、船外機を装着し船として移動できます
こんなパーティーボートや作業台船も作れます
↓↓ 藻刈り船の製作事例 ↓↓



